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鉢植え果樹栽培
Contents
はじめに
庭造から果樹栽培へ移行
庭の整備からはじめる
栽培中の果樹の種類
果樹を育てる楽しい作業
地植え果樹
鉢植え果樹、初めの一歩
可憐な果樹の花
完熟した果実の収穫
庭の片隅で家庭菜園
市民農園で家庭菜園
雑多な菜園作業と収穫
私のブログ
庭の片隅で家庭菜園
初心者でも出来る有機無農薬家庭菜園です。 毎年チャレンジしては失敗するスイカ、今年こそはと思ったがやはり失敗、 元気よく育つが途中でおかしくなってしまう。 それ以外の野菜はまぁまぁのところで楽しんでいます。 初めて作ったキャベツは大成功、満足度120%か、気のせいかスーパーで買うよりシャキシャキ感が素晴らしい。 何か一つでも当たれば意欲が湧いてきます。
鉢植え果樹は日当たりさえ良ければどんな狭い空間でも置ける、まとめておく必要はない、 日当たりの良さそうな場所を見つければそこには何かの鉢が置いてあるといった具合です。 それでも混み合っている感じはしない、背の低い樹木がバランスよく庭を彩っている感じは心地よく見えるのです。
家庭菜園となると日当たりの良いまとまった空間が多少は必要になる。 今年は市民農園が抽選で当たったので、 僅か16平米程度ですが初心者向けの苗をたくさん植えました。 最初に種まきした小松菜が採れすぎて嫌になり、 直ぐ他の野菜に切り替えた。 種まきした大根の満足度は70%、枝豆は予想通りで満足度100%、トウモロコシ50%、ショウガ100%、 簡単に出来るはずだったサトイモは種イモを植えたものの 半分は芽を出すことなく地中で腐っていた、特に八つ頭は全滅でした。 結局、サトイモの栽培満足度は40%程度で、来年はもう少し勉強して再チャレンジします。
トマトやキュウリ、ナスなどは無駄なく収穫できるというが、収穫時期には毎日見てないと育ちすぎても困るので家から離れた市民農園で作るには適さない、 やはり庭の片隅を利用して毎日の成長を観察しながら栽培した方がよさそうです。 鉢植え果樹を予定していた日当りの良さそうな空間4平米を畑にし、ここではネギ、キャベツ、ジャガイモ、トマト、キュウリ、ナス、ミョウガなどを栽培しているが、まぁまぁの出来栄えです。 今年は練習の意味合いもあったが来年はもう少し丁寧に栽培しようと思います。
庭の片隅の僅かなスペースを利用したミョウガ栽培、
まだ収穫時期ではない。
ジャガイモの花は咲いたが葉ばかり成長してないか心配
ウドの若葉を摘んでは天ぷらにして食べると美味しい
ウドとは30年程の付き合い
エダマメ種まきから13日と11日目の状態(2本仕立て)そろそろ植え付けの適期
キャベツ、ナス、キュウリ、その奥にトマト、余裕のない植え方になってしまった
窮屈もなんのその、トマト、ナス、キュウリ、ジャガイモなど、狭い場所に何でもありの菜園
トマトもキュウリもナスも期待通りの収穫が得られそう、トマトの脇枝は忘れないように摘んでいるが気がついてみると伸び放題の枝がある
キャベツ(青虫を箸で摘まんで根気に駆除したがこのありさま)、しかし収穫してみるとびっくりするほど美味しい。
これで味をしめた、家庭菜園に意欲が出てきた瞬間だ。
いちごの苗木を買ってきた、植えるところがない、プランターが空いてるので取りあえず植えておこう、だがそのまま。
庭の片隅で頼もしく育ったナス軍団
キュウリもトマトも順調に育ち毎日の食卓に欠かせない
ジャガイモ畑、土が盛り上がっている、イモが期待できそう
収穫したジャガイモ(中には北海道産と見違える芋も?)
我が家の優等生たち (直径60〜90mm)
忘れられていたアスパラガスゾーン(35x70cm)
終盤を迎えた夏野菜。 毎朝2本位の収穫が丁度いいキュウリと
食卓に欠かせないトマトだが終りに近づいた。
キャベツが終わった空き地に植えた時期遅れの枝豆だが順調に育ったようだ。
今朝の収穫、大きくなり過ぎたキュウリと大きくならないトマト
近所にお裾分けして残った枝豆、今晩のおつまみに。
庭の片隅で、必ずしも日当たり良好ならずとも
よく実った枝豆。しばらく楽しめそう。
地植えで余った苗を鉢植えで育てたが地植えと変わらぬ
出来栄え、平均すれば鉢植えの方が良好
半信半疑で種まきから世話したカボチャだが、庭の片隅で日陰になりながらもよく育った。
今年、1個だけ採れたスイカ、いい音がする。
上出来、種が少し多い気はするが、まぁまぁ美味しい。
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