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東京タワーが開業50周年
   
戦災で空き地となっていた芝公園に東京タワーが完成してから12月23日で50周年になるそうです。
そのとき私は大学1年生で、下の写真は入学して一息ついた5月ころ撮った写真です。   その昭和33(1958)年はどんな年だったでしょうか。
空地の一角に建設中の東京タワー

 高度経済成長が始まったころで岩戸景気と言われた時代です。
フラフープが大流行し街角の至る所で見かけたものです。  高度経済成長の中にあるとはいえ、穏やかでゆったりしていた気がします。 下宿すればタタミ一畳分が1,000円と言われ、 銭湯の風呂代が15円、コッペパンにジャムやバターを塗って15円、郵便切手が10円、はがき5円、もりそば25円、 五目ラーメン70円、・・・いろいろ思い出します。
10月に亡くなられた歌手・フランク永井さんの歌の歌詞に13800円(昭和32年) がありますが、 この13800円は当時の大卒初任給の平均額だそうです。 当時よく歌った、「夕焼けとんび」(三橋美智也)、「からたち日記」(島倉千代子)、 意外にも「母さんの歌」などは昭和33年に出たそうです。 高度経済成長に併せて、聖徳太子の一万円札が発行されたのもこの年、昭和59年に福沢諭吉に代わるまでの26年間も「万札」の顔として君臨してきた。  売春防止法が施行され、およそ400年続いた赤線最後の日が昭和33年3月31日だったそうです。


[ 2008-12-28 ]