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仮想美術館の例
次の例は、「PhotoLinkMap」を利用して作成した、バーチャル美術館の一つの展示室を示しています。  [ 拡大画像 ]

仮想美術館例 展示物にカーソルを移動するとその絵画の情報が現れ、 クリックするとその大サイズの画像がワイプ効果つきで表示されます。
次の部屋の扉までカーソルを移動すると方向を示す矢印と共に案内情報が現れ、 その案内にしたがって順番に展示室を見て廻ることができます。
必要があれば各展示室に入ったところでその部屋にふさわしい BGM を流すことができます。  また、展示室の下には美術館の間取り図があり、番号で示す展示室をクリックするとその部屋に渡ることもできます。
この間取り図には各展示室の画像がリンクされていますが、 各展示室の画像毎にこのような間取り図をおいたとき、それぞれについて各展示室をリンク付けするのはとても面倒な作業になります。  このため、「PhotoLinkMap」では一つの間取り図にだけ各展示室をリンク付けしておけば、 他の展示室での間取り図ではリンク付けが省略できると云う便利な共有マッピング機能があります。
展示室になり得るようなテンプレート画像や額縁がいくつか用意してあるので、これらを使ってオリジナル写真を貼り付けていけば、 自分なりの仮想美術館や写真展が出来上がります。
何かテーマを決めた、たとえば山の写真集、XX名所旧跡の写真集、 などをこのような空間で展示してみると単に写真を見るのとは一味違った効果がでてきます。


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