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 BounceIt
画像探索の応用

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To Download 2個までの球体が互いに衝突しながらスクリーン上をゆっくり動き回ります。
予め時間間隔やスピードを設定しておけばスクリーンセーバーとして利用できますが、 球体は地球、火星、金星、・・・など既に用意された画像の中から選択します。



メニューの選択
「BounceIt」ウィンドウ上でマウスを左または右クリックするとメニューが表示されます。
[Bounce] メニューのサブメニューから適当な球体を選択すると同時にその球体が壁に衝突しながらスクリーン上をゆっくり動き回ります。
BounceIt Menu ◆但し、[Double] を選択すると、[ImageSelect] メニューで予め選択してある球体2個が動き出します。
キャンセルするには、スクリーン上でマウスを左またはみ右クリックしてください。

◆球体の動きはCPUの能力によって速度が違ってくるため、その速度を調整することができます。

◆[TopMost] メニューを選択してチェックを付けておくと、このウィンドウが常に最上位に置かれるようになります。



球体の選択
Select Dlg

[Bounce] メニューで[Double] サブメニューにチェックが付いているとき、 [ImageSelect] メニューから右図のダイアログボックスを表示して、 Pattern1、2のそれぞれから任意の球体を選択すると、 その2個の球体が互いに衝突しながらスクリーン上をゆっくり動き回るようになります。



時間設定と速度調整
[SetTime] メニューから右図のダイアログボックスを開きます。
◆[待ち時間] は次に球体が動作しはじめるまでの時間を秒単位で設定します。
◆[表示速度] は球体の動き速度を調整します。
導入時の初期値は Intel i5 3.2GHz を目安に速度を設定していますが、必要に応じて速度調整をすることができます。  調整値は小さいほど速く、大きいほど遅くなります。


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