備中国総社宮

 総社市の名前の由来となった神社で、備中国に点在していた324社の神を合祀した神社。古代様式を今に伝える三島式庭園を観ながら長い回廊を進むと本堂があります。 この庭園は小規模ながら、日本三大名園の一つである後楽園築造の参考にされたとも言われているそうです。そんな逸話を知って回廊を通りながら庭園を眺めてみると一層引き立って美しく見えます。 拝殿には多くの絵馬が奉納されており、円山応挙家の絵馬も奉納されているという。
備中国総社宮マップ (Google map) (12時35分) 回廊

回廊から見る庭園 後楽園造園の際に参考とされる庭園

備中国総社宮・境内

拝殿の全貌



上から見ると池は「心」字の形になっているとのこと

笑主神社の由緒

沼田天満宮

(12時57分) 道なりにあったファミレスで遅めの昼食 (13時13分)

岡山駅西口 (14時55分) レンタカー返却 (14時56分)

岡山駅構内へ (15時02分) 待合室 (15時28分)

待ち時間内に次々入ってくる列車 東京に向けて出発後ののぞみ号後尾


のぞみ40号の到着 (16時23分)    のぞみ40号(16時33分発)車窓より。
   晴天続きの快適な旅でした。   (16時38分)

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