国道387号線沿いにある七つの大岩。
平成3年の台風19号により周りの木が倒れ奇岩がむきだしになり、その様相が七福神のようであったことから地名と兼ねて「東奥山七福神」という名前がつけられたそうです。
絶景スポットとして推奨したいのは、「東奥山七福神」から観る「谷河内の景」の山々に連なる岩は八百万の神々を連想させる神々しい風景です。
この大自然が創る美しい景観は何時までも鑑賞していたくなります。
更に宇佐に向かって、男岩・女岩という奇岩を眺めながら6Kmほど進むと日出生川沿いの景観ポイントに着きます。
道路脇の駐車スペースに車を止めて岩峰群を間近に眺める景色もまた格別です。
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