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机浜番屋群
断崖海岸からすぐの入り江にある24棟の木造番屋は昭和8年の三陸大津波後に建て直され、それが更に2011.3.11東日本大震災で跡形もなく流失してしまい、
2015年4月に再建されたそうです。そして未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選にもなっているそうです。
漁の拠点として作業場や漁具置き場、土間などの居住空間があるが、生憎の曇り空で、とても寒く長くは居られなかった。
こんな状況の中、弁天崎は宿泊ホテルから見えるので立ち寄らずに北山崎展望台へ向いました。
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龍泉洞の帰りに立ち寄った道の駅いわいずみ (12時28分) |
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ひらいが海荘前の海岸 (13時46分) |
この海岸はホテル羅賀荘から見える |
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この辺りは雨は降っていないようだ (13時46分) |
24棟の木造番屋 (13時55分) |
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風が強く意外と寒い |
(14時04分) |
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