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忍野八海・資料館
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2011-10-02 12時08分 |
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資料館へ向かう |
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資料館 |
唐箕(とうみ) : 風力を利用して米や豆のもみがらやさやを取り除くため精選する道具で、中国から伝わったと言われ、元禄のころから使われているそうです。 |
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火鉢とコタツ (左端に少しだけ写っている物は石臼) |
機能は上の物と同じ |
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カイコが繭を作ることを営繭(えいけん)というそうで、
カイコは小さく区切られた枠の中に1個の繭を作るようにするため、大正〜昭和の時代には回転簇や藁簇(ワラゾク)などが使われてきました。 |
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生まれ育った家の柱時計を懐かしく思い出す |
縄網機、これも子供の頃によく見ている |
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忍野八海資料館方向を振り返って観る |
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資料館からの展望 |
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山中湖経由で帰路 (2011-10-02 13時47分) |
(13時51分) |
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