◇ 江ノ島水族館の魚たち


江ノ島水族館の魚たち

  新江ノ島水族館のフンボルトペンギンの記事が朝日新聞(2017.11.23.)に出ていた。ウタとキクという2匹のメス同士が交代でウタの生んだ卵を育てているという記事です。 一方が巣の中で温めている間、もう一方は巣の前で他のペンギンが近寄らないようガードしている。卵を産んだウタにもつがいのオスがいたが7年半前に死亡。、 そこへ他のオスのちょっかいでウタが産卵、そのオスは自分の子育てにかかりきり、そこで仲良しだったキクは助けに入って父不在でウタとキクが卵を育てているという、ほほえましい話題でした。
新江ノ島水族館にはフンボルトペンギンが22羽いるが、多くがメスのため今回のようにメス同士が卵を育てるケースは時々あるという。  (2017年11月21日)
新江ノ島水族館のマップ 久し振りの快晴、湘南モノレールで江ノ島へ着きました

片瀬漁港方向、富士山左に金時山 (江ノ島大橋から) 振り返って見た景色

江ノ島水族館へ到着、江ノ島入り口から500mの距離
(11月21日9時51分)
最初に最も奥のイルカショーを見たので、順路と逆の見学となった。 ここは生物に直接触れることの出来るプール。

ネコザメ 懐かしいヤドガリ

オーシャンデッキに出ればこの景色 日本発の有人潜水調査船


ウミガメの浜辺


新江ノ島水族館のフンボルトペンギンの記事が朝日新聞(2017.11.23.)に出ていた。ウタとキクという2匹のメス同士が交代でウタの生んだ卵を育てているという記事です。 一方が巣の中で温めている間、もう一方は巣の前で他のペンギンが近寄らないようガードしている。卵を産んだウタにもつがいのオスがいたが7年半前に死亡。、 そこへ他のオスのちょっかいでウタが産卵、そのオスは自分の子育てにかかりきり、そこで仲良しだったキクは助けに入って父不在でウタとキクが卵を育てているという、ほほえましい話題でした。
新江ノ島水族館にはフンボルトペンギンが22羽いるが、多くがメスのため今回のようにメス同士が卵を育てるケースは時々あるという。


イソギンチャク 水中でのゆったり行動するアザラシ



海洋生物の宝庫として知られる相模湾の魚たち

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