はじめて作った曲  先ずは作曲の作法に沿って行儀よく (一部形式と二部形式)
 ふるさとの四季  春になれば・・・、ふるさとの四季に寄せる歌詞にのせて
 五月雨どき  新緑の五月雨どきの句、〜さみだれの 里山いづこ ぬかる道〜
 川のせせらぎ  いつもの散歩道、小川に映る白い雲がさざ波に揺れている
 夕陽に映える山並み  我が家から見える箱根の山々が秋空の夕陽に映えて美しい
 雪の日に  珍しく降り続く雪の日の朝のこと
 春の庭  春になると庭先がにぎやかになってくる情景
 夕陽の街  秋の夕暮れ時、夕陽が射し込む街角で
 初夏の道  まぶしい陽ざし、ときどきよぎる風が心地よい初夏の道
 高原の朝  早朝の湖畔を散策する爽快なひと時
 秋の空  高く澄み渡った秋空に淡くたなびく白い雲
 中学校歌(編曲)  ♪〜白雲なびく高原の〜